“ポスト安倍”レース 菅氏 一気に本命に ライバルは by FNNプライムオンライン on YouTube

“ポスト安倍”レース 菅氏 一気に本命に ライバルは
安倍首相の突然の辞任表明で幕を開けた、ポスト安倍をめぐるレース。 自民党内では、菅官房長官を推す動きが加速している。 首相官邸に現れた、菅義偉官房長官。 総裁選出馬の意向を固め、ポスト安倍の本命に躍り出た。 菅長官に対しては、二階派に続き、31日、麻生派も支持の意向を固めた。 この出馬について、官房長官としての会見で問われると...。 記者「これまでポスト安倍については『考えていない』と言っていたが、政権幹部らに総裁選出馬の意向を伝達されていたと、いつ考えが変わったのか?」 菅官房長官「この場は、政府としての見解を説明する場で、私の件を含めて、自民党総裁選挙については、コメントは差し控えたい」 これまでは、ポスト安倍の質問に対し「まったく考えていない」と繰り返してきた菅長官。 31日は、「控えたい」と表現を変えた。 31日、3日ぶりに官邸に現れた安倍首相。 記者が、菅長官の出馬について声かけしたが、首相からコメントはなかった。 菅長官は、総裁選の日程が固まり次第、正式に出馬を表明する方向で調整している。 一方、すでに出馬を明言している岸田政調会長。 自ら会長を務める派閥で、「次の総裁選挙、挑戦させていただきたい」とあいさつした。 続いて会見し、「総裁選挙、おっしゃるように、厳しい環境の中にあると思う。活路を見いだしていく努力は、最後まで続けないといけない」と述べた。 岸田氏は、31日も精力的にあいさつ回りを行った。 青木元参院会長に続き、首相官邸で安倍首相とも面会。 岸田政調会長「新しいことはありません。あらためてごあいさつしました。お力添えをお願いしました。これからということなんでしょう」 安倍首相は自身の後継者として、岸田氏を意中の人と見ていたとされている。 しかし、面会後の岸田氏に、前向きな雰囲気は感じられない。 一方、総裁選出馬に意欲を見せている石破茂元幹事長は31日午後、取材に応じ、「何が党のためで、何が国のためで、何が民主主義のためであるか、ということだけを考えて、なるべく早く判断をしなければいけない」と述べた。 31日は、自身の派閥の会合に出席した。 その派閥内からは、「出馬すべきだ」との意見と、「今回は見送るべきだ」との意見。 石破氏は、難しい判断を迫られていた。 世論調査では人気No.1。 「ポスト安倍」の最有力候補のはずの石破氏。 なぜ厳しい立場となっているのか。 理由は、自民党総裁を選ぶ選出方法にあった。 通常ならば、党所属の国会議員394人の票と、同じ数に換算した自民党員の票の合計で争われる。 しかし今回、執行部は、緊急の場合にあたるとして党員投票は行わず、国会議員票と都道府県代表の141票で決める見通し。 8年前の総裁選では、石破氏が党員票で1位。 高い人気を見せつけた。 しかし、石破派の所属議員は19人と少なく、国会議員票がメインとなる選出方法では、勝ち目がないとみられている。 そうした中、自民党の若手議員が31日午後、党員投票を行うよう求めた署名を携え、執行部に要請した。 しかし、二階幹事長は31日午前、「理想といいますか、当然あるべきことですから、そうありたいと思いますが。事情はやっぱり、政治の空白をもたらしてはならない」と述べ、党員投票の実施には消極的な意向を示している。 一方、防衛省をあとにする河野防衛相。 出馬すれば、小泉進次郎環境相が支援を表明していた。 しかし、自身が所属する麻生派が、菅官房長官支持の意向を固めたことなどを受け、出馬を見送る意向を固めた。 総裁選は、2週間後の9月14日に、都内のホテルで実施されることが固まった。 選出方法などについては、9月1日の総務会で正式に決まる。 #安倍首相 #菅義偉官房長官 #岸田政調会長 2020/08/31 FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/ アプリで最新ニュースに簡単アクセス https://ift.tt/2ZLjopf チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=FNNnewsCH


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