賃上げムード一転 コロナ禍の春闘 各社一律にも変化 by FNNプライムオンライン on YouTube

賃上げムード一転 コロナ禍の春闘 各社一律にも変化
業績悪化の逆風の中、事実上スタートした春闘で、経営側は、一律賃上げの難しさを示した。 新型コロナウイルスの影響で、初のオンライン開催となった経団連と連合の幹部が参加する労使フォーラム。 賃金や労働条件をめぐる交渉、春闘が、26日に事実上スタートした。 経団連は、事業の継続と雇用の維持が最優先との考えを示し、これまでの各社横並びではない賃金決定を呼びかけた。 経団連・中西会長の代読をする久保田政一事務総長「コロナ禍で業績がまだら模様の中、業種横並びや各社一律ではなく、自社の実情に合った賃金決定の重要性を呼びかけています」 収益が大幅に悪化している企業については、基本給を底上げするベースアップは困難とする一方、安定的に高い水準で推移している企業は、賃上げすることも選択肢とする方針を示している。 一方、連合の神津里季生会長は、「日本の危機をどうやって乗り越えていくかという時に、マクロ経済に及ぼす賃金、あるいは賃上げの影響はものすごく大きい。2014年以来の賃上げの流れをきちんと維持するのかということが、このコロナの危機のもとにあっても、どうやってモメンタム(勢い)を維持するかが最大のテーマ」とし、あらためて、2%程度の賃上げの実現を要求した。 こうした中、トヨタ自動車労働組合は、賃上げの総額として、1人あたり月額9,200円を要求する方針を固めた。 2020年の要求額より900円低いものの、妥結額を600円上回る水準。 一方、ホンダの労働組合は、2020年度の業績が前年を下回る見通しのため、賃上げの要求を見送る方針。 春闘は、大手企業が回答を示す3月中旬に山場を迎えるが、2014年から続いてきた賃上げの流れは、コロナにより転換点を迎えている。 #経団連 #連合 #春闘 FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/ アプリで最新ニュースに簡単アクセス https://ift.tt/2ZLjopf チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=FNNnewsCH


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